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あまぶんで起こったことの全て(全てとは言ってない)

尼崎文学だらけ

タイトルほど大した記事ではないが……。

 

あまぶんで起こったことを、思い出せるだけ時系列で書き起こしておきます。

2週間も経って忘れそうですし。

 

■1週間前

委託販売の荷物が続々と届きました。

これをアルファベットと数字でナンバリングして、

取り出しやすいように箱に整理します。

このあたりの知恵は、

静岡文学マルシェのときのまるた曜子さんのレポートがたいへん役立ちました。

 

イベント前1週間くらいは、こまごまとした残り作業だけをして

わりと余裕があった気がします。

TO DO整理には「サイボウズ」が役立ちました。

やることをメモして、1個ずつこなしていく感じです。

 

■前々々日(金曜日)

宅配搬入の荷物が届きました。

今回は家に送ってもらってスタッフが手搬入する形を取ったのですが、

ヤマト営業所留めにして現場搬入してもらうのも

そんなに難しくないと聞いたので次はそうしようと思います。

(やり方をテキレボの小泉さんに教えてもらいました)

 

■前々日(土曜日)

こまごました作業をしていた気がします。

3連休の最終日というのは、イベント運営側にはとても楽、、

でも出店者側としてはたぶん中日がいちばんいいと思うので、

次回はできるだけそうしたい(それか土日の日曜日か)にしたいところです。

 

■前日(日曜日)

昼頃に搬入用に借りたハイエースを取りに行きました。

タウンエースを申し込んだはずが、車がなくてまさかのグレードアップ。

積載量的には嬉しいんだけど、運転がめちゃめちゃこええええええ

「一生運転せんわハイエース」と思いました。

18~21時に前日搬入です。

この前日搬入というシステムはすごく捗りますね。

費用的にはもちろんやらないほうが安く済むんですが、

ゆっくりと設営できる安心感!

特に今回は初イベントということで、安全を見て前日搬入という形を取りました。

次回は要検討ですが(コストアップになるので)。

 

■当日(月曜日)

8時半頃に会場に入ったのですが、前日ほとんど設営は終わっていたので

ちょっとした調整とかをやっていました。

9~10時くらいに出店者さんが入ってきて、設営開始。

出店者さんと一般入場者さんで入口を分けるシステムは良いと思うので、

(今回はちょっとわかりにくかったですが)

次回はうまい形でやりたいところです。

 

で、11時に開場。

すでに入り待ちのお客さんがいらっしゃって、

どっと入ってきたので嬉しいことでした。

開場すぐが一番賑わいましたね。

何名かの方がブログで書いてくださっていますが、

地元尼崎の方とか、高校文芸部の方がいらっしゃって、

たくさんビラをまいた甲斐がありました。

(いろんな方がビラまきに協力してくださいました)

高校文芸部の方は顧問の先生もいらっしゃって、すごく熱心に見ていかれました。

参考にしたい、といくつか本も買われました。

この動きはとても良いと思うので、次回はもっと精力的に中高に働きかけたいです。

委託コーナーはPOPと注文シートを兼ねたカードを持ってきてもらって、

それを在庫と交換し、精算する仕組みを取りました。

この流れはすごくスムーズにいったと思います。

(繰り返しになりますが、まるた曜子さんのレポートが参考になっています)

あと書店員の4名がすごくしっかり回してくれたので、助かりました。

 

午後くらいはお客さんも減って、のんびりした時間が流れました。

このあたりの集客をもっと強化したいなー、というところです。

あとは、イベント時間はもっと短くてもよかったかもしれません。

 

文学ブースのほうは一般的な文芸系の即売会の様相なのですが、

即興小説があったり、占いがあったり、またおしゃれなブースも多くて

楽しげであったように思います。

通路もそんなに狭くなく、まあ歩きやすかったのではないでしょうか。

(なお島中のブースはぐう狭かったもよう、、)

文芸系のイベントと占いは相性いいかもしれません。

新作についてとか、キャラについてとか、占ってもらってる方もいらっしゃって

楽しそうでした。

あとは見本誌を読まれる方が多かった気がします。

アンケートにも頂いていたんですけど、

文芸に詳しくない人にも本の魅力がぱっと分かりやすいよう、

もっと手を加えたいところですな。

 

お買い物代行はやっぱり良かったですね。

買う側にとっても、売る側にとっても、得しかないです。

あんまり出ないなら負担は少なくて済むし、

めっちゃ出るならイベントが盛り上がるし、

とてもありがたいシステム。

(ただあまぶんはテキレボほどは出なかったと思うので、

負担は少なめだったとは思います)

売り切れが結構出て、それは申し訳なかったですが、、

このお買い物代行でもテキレボさんからアドバイス頂いて、

ありがたいことでした。

 

ええと、ジャンルの傾向について。

お買い物代行と、委託販売で扱った書籍の数が300冊くらいなんですが、

それらをまとめると、

1番売れたジャンル:ファンタジー

2番目に売れたジャンル:純文学・大衆小説

3番目に売れたジャンル:JUNE

結構離れてその次くらい:詩歌

という感じでした。

ファンタジーが一番強いのは創作文芸系だと何処もそうかなと思うんですが、

あまぶんでは比較的に純文学とJUNEが出ていた印象です。

 

だらけブースについては、いったん置いといて、、

 

17時にイベント終了です。

撤収と交流を兼ねた「だらけ時間」という時間があって、

ちょっとお菓子を食べながら雑談して、

それから19時にイベント全体の撤収開始、という動きでした。

20時くらいに全体の撤収が終わったと思います。

 

■イベント後1週間くらい

お買い物代行と委託販売の処理をしていました。

 

基本的にイベントではブース出店者さんが主役だと思っています。

なので委託販売は難しいところがあって

(委託のが売れるとバランスが悪くなるから)

でも何で委託販売を受け付けたかというと、

「いい本があると会場に来てくれたお客さんが嬉しいから」

です。

だから「あまぶん」の委託販売は、かなりお客さんのほうを向いたシステムでした。

推薦文が必要としたのも、推薦されるいい本を届けたいからです。

一方で、委託として預かるからにはちゃんと売り切りたいという気持ちもあって、

それも本を推してくれる推薦文が欲しかった理由です。

おかげで完売する本がたくさん出て、

たぶんそれで一番得をしたのはお客さんだと思うので、

いい本を預けてくださってありがとうございました。

一方で思ったほど売れない本もあって、次回、もっと頑張りたいです。

また、預かった本はできるだけ責任をもって推したいので、

希望くださった方の本はウェブで継続販売させてもらっています。

 

お買い物代行、たくさんの注文をいただきまして、ありがとうございました。

すっごく遠くから注文してくださった方もいて

(某イベントでは台湾から買われた方もいましたねそういえば、、)

あまぶんの本をお届けできるのがうれしいです。

本を読むまでが「あまぶん」だと思うので、読書を楽しんでくだされば幸いです。

 

そんな感じで、「いまにいたる」というところでしょうか。

だらけブースについては、いろいろあったので、

日を改めてレポートを書きたいと思います。

 

それではまた!