あまぶんの今後の話

こんばんは、尼崎文学だらけです。

 

見本誌試し読み会の初回も終わり、

書籍の登録も100以上いただいており、

推薦文もたくさんいただいており、

みなさまのおかげで順調に進行しております。

ありがとうございます。

 

今後の話をちらっと書かせていただきますね。

 

ショートショートポストカード企画

これですね。

http://necotoco.com/nyanc/amabun/ss/

登録いただいてるアイテムについて、今週末くらいから

情報公開していこうと思います。

みなさん、力入ってますよ-3-3

思うのですが、このポストカードは

作品含め著者の特長が分かる名刺みたいなもの(ウェブサイトも載ってるし)なので

ぜひぜひ登録して役立てていただけますと嬉しいです。

なにより、ポストカード作るのは楽しいですよ。

 

■「写+文」の展示について

ツイッターで「#写文」というハッシュタグで公開されている

写真と文章のコラボ、あまぶんの会場内で展示します。

今週末くらいに、簡単な情報をウェブに記載します。

 

■白昼社との連携について

前回の文学フリマガイドブックの編集員でもある泉由良(@白昼社)が

非公式ガイドブックのようなものを作るみたいです……?

要は主観での紹介・推薦になると思うのですが、

主観もその限りでかなり信頼できる情報(泉由良は読書狂ですし)なので、

来ていただけるお客さまに役立つ情報を提供できると思います。

「本当にオススメできる本だけを紹介してほしい」と泉由良にはお伝えしました。

第一弾として、白昼社セレクトの書籍を、

白昼社管轄で販売してもらうことになりました。

http://necotoco.com/nyanc/amabun/read/booth/boothview.php?type=4&num=3

いまは2冊ですが、どんどん増えていくと思います。

 

■宣伝について

たくさん推薦文をいただいていて、

推薦文を読むだけで本が欲しくなる文章ばかりなので、

いろんな人に見てもらって、興味持ってもらって、

会場に来てほしいなーと思っています。

チラシを配る場所を尼崎中心(神戸~大阪)に50ほどピックアップしたので、

宣伝に力を入れていこうと思います。

ブース主さんにもチラシを郵送しますので、しばしお待ちくださいませ。

 

■場内の設営について

6月26日の見本誌試し読み会の会場は、実際の会場と同じなので、

雰囲気を掴んでもらえると思うのですが、

各ブースの魅力が分かりやすいようにしようと思っています。

見本誌コーナーも各ブース毎に分けて、

そのブースの特長が分かるポスター貼ったり推薦文置いたり

考えていますので、楽しみにしていただければ幸いです。

場内で小説を書くコーナーみたいなのもある……かもです!

 

「読む」「書く」を純粋に、誠実に楽しめるイベントになるよう

取り組んでいきますので、引き続きよろしくおねがいいたしますー!